2011年 06月 22日
うむー
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おはようございます
宣言通り火曜に更新できませんでしたが・・・・ブワハハハッ!
何をしていたのかって?
朝ごはんも昼ごはんも夜ごはんも食べずに ずーっと本読んでた
そりゃもう ネズミ花火の如く忙しそうに振舞いながら読書ですよ
振舞うって言ってもあれですよ
ボクは一人暮らしなので 見せ付ける相手はいませんよ?
幽霊ぐらいならいるかもしれませんが MOEの霊体すら視認できないボクじゃ
彼らとコミュニケーションを取れそうにないです だって霊感(0.0/0.0)なんだもんngグイギ・・・
何の本を読んだのって?
・・・・・・
いやいや・・・・エロ本ではない 断じてエロ本ではない エロ本じゃないって うっせーなー
昔ね
昔マミーに与えられた本を・・・絵本ですね 絵本を読んでいたんですよ
他にもジャンルを問わず読んだのですが
その日一番記憶に残ったのが絵本だったのだ なのです ですです すすs
旅の絵本ってタイトルの絵本
ご存知の方いますか?
・・・・・・
ほう・・・・ご存知でないと・・・・
そりゃ30年・・・もう40年近く前のカビ臭い本ですからね
確かマミーからこの絵本を与えられたのは4歳か5歳の時でした
「これ読んで字を覚えろ」
そう言われて押し付けられた絵本
・・・・・
冗談です
「」の中身は今付け足しました
実際は笑顔のまま 無言で手渡されました 多分・・・
その絵本の内容ってのは 旅の絵本ってタイトルの通り
一人の男が各国を旅するというお話?
ボクのお気に入りは 旅の絵本Ⅱ(イタリア編) です
イタリアに特別思い入れがあるわけではないけど
なんか・・・・好きなんですよ へへ・・・言わせんなよ照れるだろ もう! ゲヘヘ
この絵本ね
文章が全くないんですよ
絵だけの絵本 そのまんまなの まんままんま
1ページ目を捲って見ると・・・・・白紙だね 次だ次ぃ
・・・・一気に2ページ捲ろう
描かれている絵ってのが
地平線にまで広がる草原 ページの中央にポツンと佇む一軒の民家
草原を長く伸びる一本の白い道の途中
無造作に置かれた丸太に 小休止するかのように腰を下ろしている男
それだけ
そのページにはそれしか描かれていないの
しんぷるだろ?
この絵本子供に渡して 寝る直前に
「マミー 今日はこの絵本読んでー」
って言われたらどうするつもりだったんだろう ねぇマミー
次のページを捲る
おおっとぅ!またまた草原・・・・と幾つかの木々がある
画面右端ぃにはさっきとは別の民家が建っている
登場人物も主人公の男?だけではなく
民家の周辺にニワトリやら羊飼いやら主婦やら
ごちゃごちゃしています
ついついウォーリーを探してしまいます 未だに見つけられない どうなってんだ
ページの左端には一人のおっさんが主人公と握手している
握力勝負でしょうか・・・・絵を拡大して表情を読み取れないと苦労します デュフ
おっさんの近くには4頭のウマァがいる 馬だよ馬ぁ 馬肉です
他に特筆するべきものもないので次に進む
・・・・・
草原に伸びる白い一本道が分かれ道になり
民家も3軒に増え 登場する人の数もさらに増える
そして主人公が乗馬している・・・
おっさんから馬を買ったのか なるほどなぁー
こんな感じでね
ページを捲るとどんどん 都心に向かっているのか
街が発展し変化するように 現代的になってくるのですよ
絵本の中盤辺りでは大都会と言えるほどの規模になり
パレードをしている様子も
でもね
中盤以降は街がどんどん縮小していくかのように
寂れてくるんですよ 都心から離れて田舎町っぽくなる
読んでいて無性に悲しくなる
旅の終盤・・・というか最後のページはですね
・・・・・
あとがきでした
2ページ戻って絵本の最後は
海岸にある灯台っぽいところに馬を置いてけぼりにして
主人公の男は小船に乗り 一人海の先にある新たな世界へ旅立っていくという
絵が描かれていました
こいつが薄情な野郎だってことがよくわかる・・・・絵本
・・・・ではなくて
想像力を養うための絵本ですね
ボクは旅というよりは シムシティ的に捉えて
発展していく様を描かれた物語と妄想していましたが・・・
このような絵本をマミーに幾つも押し付けられ
英才教育を施されると このような意味不明な文章が打てるようになるわけです
おかげで小学生の頃には 想像力は一人前でしたが
字の読み書きに苦労した覚えがある
生意気にもスイミーで
数多くの魚が集まり 巨大魚を形作る場面で
「すきまだらけだけどバレないのー?ねー?ぜったいバレちゃうよー」
って先生を困らせたけど・・・・今になって思えば
そんな返答に困るようなことでもないだろ先生よぉ 焼きそばパン買ってこいよぉ
・・・・・・
つまり何が言いたいかと言うと
明日からMOE日記も再開ですよ
週5で頑張りたいと宣言してはみるものの
形状記憶合金以下の記憶力だから過度の期待はしないようになッ・・・・!
宣言通り火曜に更新できませんでしたが・・・・ブワハハハッ!
何をしていたのかって?
朝ごはんも昼ごはんも夜ごはんも食べずに ずーっと本読んでた
そりゃもう ネズミ花火の如く忙しそうに振舞いながら読書ですよ
振舞うって言ってもあれですよ
ボクは一人暮らしなので 見せ付ける相手はいませんよ?
幽霊ぐらいならいるかもしれませんが MOEの霊体すら視認できないボクじゃ
彼らとコミュニケーションを取れそうにないです だって霊感(0.0/0.0)なんだもんngグイギ・・・
何の本を読んだのって?
・・・・・・
いやいや・・・・エロ本ではない 断じてエロ本ではない エロ本じゃないって うっせーなー
昔ね
昔マミーに与えられた本を・・・絵本ですね 絵本を読んでいたんですよ
他にもジャンルを問わず読んだのですが
その日一番記憶に残ったのが絵本だったのだ なのです ですです すすs
旅の絵本ってタイトルの絵本
ご存知の方いますか?
・・・・・・
ほう・・・・ご存知でないと・・・・
そりゃ30年・・・もう40年近く前のカビ臭い本ですからね
確かマミーからこの絵本を与えられたのは4歳か5歳の時でした
「これ読んで字を覚えろ」
そう言われて押し付けられた絵本
・・・・・
冗談です
「」の中身は今付け足しました
実際は笑顔のまま 無言で手渡されました 多分・・・
その絵本の内容ってのは 旅の絵本ってタイトルの通り
一人の男が各国を旅するというお話?
ボクのお気に入りは 旅の絵本Ⅱ(イタリア編) です
イタリアに特別思い入れがあるわけではないけど
なんか・・・・好きなんですよ へへ・・・言わせんなよ照れるだろ もう! ゲヘヘ
この絵本ね
文章が全くないんですよ
絵だけの絵本 そのまんまなの まんままんま
1ページ目を捲って見ると・・・・・白紙だね 次だ次ぃ
・・・・一気に2ページ捲ろう
描かれている絵ってのが
地平線にまで広がる草原 ページの中央にポツンと佇む一軒の民家
草原を長く伸びる一本の白い道の途中
無造作に置かれた丸太に 小休止するかのように腰を下ろしている男
それだけ
そのページにはそれしか描かれていないの
しんぷるだろ?
この絵本子供に渡して 寝る直前に
「マミー 今日はこの絵本読んでー」
って言われたらどうするつもりだったんだろう ねぇマミー
次のページを捲る
おおっとぅ!またまた草原・・・・と幾つかの木々がある
画面右端ぃにはさっきとは別の民家が建っている
登場人物も主人公の男?だけではなく
民家の周辺にニワトリやら羊飼いやら主婦やら
ごちゃごちゃしています
ついついウォーリーを探してしまいます 未だに見つけられない どうなってんだ
ページの左端には一人のおっさんが主人公と握手している
握力勝負でしょうか・・・・絵を拡大して表情を読み取れないと苦労します デュフ
おっさんの近くには4頭のウマァがいる 馬だよ馬ぁ 馬肉です
他に特筆するべきものもないので次に進む
・・・・・
草原に伸びる白い一本道が分かれ道になり
民家も3軒に増え 登場する人の数もさらに増える
そして主人公が乗馬している・・・
おっさんから馬を買ったのか なるほどなぁー
こんな感じでね
ページを捲るとどんどん 都心に向かっているのか
街が発展し変化するように 現代的になってくるのですよ
絵本の中盤辺りでは大都会と言えるほどの規模になり
パレードをしている様子も
でもね
中盤以降は街がどんどん縮小していくかのように
寂れてくるんですよ 都心から離れて田舎町っぽくなる
読んでいて無性に悲しくなる
旅の終盤・・・というか最後のページはですね
・・・・・
あとがきでした
2ページ戻って絵本の最後は
海岸にある灯台っぽいところに馬を置いてけぼりにして
主人公の男は小船に乗り 一人海の先にある新たな世界へ旅立っていくという
絵が描かれていました
こいつが薄情な野郎だってことがよくわかる・・・・絵本
・・・・ではなくて
想像力を養うための絵本ですね
ボクは旅というよりは シムシティ的に捉えて
発展していく様を描かれた物語と妄想していましたが・・・
このような絵本をマミーに幾つも押し付けられ
英才教育を施されると このような意味不明な文章が打てるようになるわけです
おかげで小学生の頃には 想像力は一人前でしたが
字の読み書きに苦労した覚えがある
生意気にもスイミーで
数多くの魚が集まり 巨大魚を形作る場面で
「すきまだらけだけどバレないのー?ねー?ぜったいバレちゃうよー」
って先生を困らせたけど・・・・今になって思えば
そんな返答に困るようなことでもないだろ先生よぉ 焼きそばパン買ってこいよぉ
・・・・・・
つまり何が言いたいかと言うと
明日からMOE日記も再開ですよ
週5で頑張りたいと宣言してはみるものの
形状記憶合金以下の記憶力だから過度の期待はしないようになッ・・・・!
by Clymene
| 2011-06-22 11:07
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